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嬉しい年賀状 [年賀状]

本日(1月1日)のつぶやき

嬉しい年賀状 

毎年、年賀状の文面を特色あるものにしたいと考えてはいるものの時間が取れなく(言い訳)年賀状作成ソフトに頼ってしまう。
このような年がかなり長く続いている。
今年の年末にはオリジナリティのある特色のあるものを作りたいと思う。

毎年、年賀状が届くのが楽しみにしている方のものがある。

年賀はがきの文面に干支の動物を貼り絵にして貼り付けているのである。
今年も頂いた。
     サル貼り絵.JPG
全部で15パーツぐらいに切ったものをはがきに貼り付けペン書きで最終仕上げをしてある。
気持ちや真心が伝わってくる。
作成時間はかなり要すると思います。
細かい作業も必要だ。
題材・色彩検討、スケッチ、パーツ切り、貼り付け及び手書きで最終仕上げと
いう工程になろうか。

何人の方に出すのかわからないが、大変な作業と時間を要していることだろうと思います。
ご苦労様と言いたいです。

大変ありがたく感謝している。

私は、筆が不得手なので特色を出すために以前はプリントゴッコで干支の動物を入れて作成したことある。
筆まめが発売されてからはソフトをフルに利用している。

筆まめは、宛名入力も当初と比べればかなり使用しやすくなっている。
宛名住所も一度入力すればある程度の追加や訂正入力で済み、大変便利である。

年賀欠礼状を頂いた方の印刷削除や疎遠になった方への印刷削除も簡単にでき、
出欠一覧表も出力できる。

文面だけでなく宛名もきれいに美しく早く仕上がる。

プリンタの出力も20年前に比べると隔世の感がある。
文面が作成できれば1時間もあれば約100枚作成できる。

今年頂いた年賀状のほとんどが私と同じ手法だ。

ソフトを利用するが故の弊害か?毎年、私の名前を間違えて送ってくる方がいる。
毎年の再確認を怠るからだろう。
私も気を付けたい。

中には、宛名も文面も手書きのものもあり、なぜか懐かしいし嬉しい気持ちになる。

何れにしても1年に一度のあいさつの方も多くいるが年賀状は毎年、作成し出しすことを今後も継続したいと思う。


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